在庫移動
倉庫内の棚間移動と、倉庫間の移動(出庫、輸送中、着荷)を扱い、各段階を在庫帳簿に計上します。
準備
開帳済みの内蔵帳簿が必要です。作成・出庫・着荷は主任と管理者、取消は管理者のみです。倉庫間では出庫元のメンバーが出庫し、移動先のメンバーが着荷を登録します。計上日を当日以外にするには遡及計上の権限が必要で、既定では主任と管理者が持っています。
操作手順
1. 移動を追加:倉庫内か倉庫間か、移動元と移動先を選び、商品と棚を検索して選び、ロットと数量を入力します。計上日は当日で始まり、予定日を入れるとそれに合わせて変わります。手動でも指定できます。
2. 倉庫内の移動は「今すぐ移動」、または下書き保存後に「移動を実行」を押すと完了します。倉庫間では移動元で出庫を押すと、商品は移動先の輸送中棚に入ります。
3. 移動先に届いたら着荷を押します。何回かに分けて着荷でき、毎回移動先の棚、数量、計上日を選びます。着荷日は出庫日より前にできません。
結果の確認
輸送中の数量は「輸送中」タブで確認できます。すべて着荷すると伝票は完了です。
注意点と例
例:北倉から南倉へ 50 箱、30 箱と 20 箱に分けて着荷。輸送中も両方の倉庫のレポートで自分側の入出庫が見えます。
制限
出せるのは利用可能数(現在庫から引当を引いた数)だけです。輸送中棚は明細の棚に選べません。未完了の移動があると WMS モードを切り替えられません。計上日は計上後に変更できません。訂正するには取り消して新しい移動を作ります。「今すぐ移動」と出庫には未来の日付を使えません。
問題の調べ方
出庫が拒否されたら移動元の棚の利用可能数を確認します。着荷の取消が拒否されるのは、商品が既に移されている場合が多いので、先に戻してから取り消してください。一覧の既定は計上日が直近 7 日の伝票で、未完了の伝票は常に表示します。古い伝票は計上日や予定日の範囲を広げて探します。
「在庫移動」の制限は?
出せるのは利用可能数(現在庫から引当を引いた数)だけです。輸送中棚は明細の棚に選べません。未完了の移動があると WMS モードを切り替えられません。計上日は計上後に変更できません。訂正するには取り消して新しい移動を作ります。「今すぐ移動」と出庫には未来の日付を使えません。
「在庫移動」の問題を調べるには?
出庫が拒否されたら移動元の棚の利用可能数を確認します。着荷の取消が拒否されるのは、商品が既に移されている場合が多いので、先に戻してから取り消してください。一覧の既定は計上日が直近 7 日の伝票で、未完了の伝票は常に表示します。古い伝票は計上日や予定日の範囲を広げて探します。